はっぴいえんど「風をあつめて」の楽曲(シングル)・歌詞ページ|20305972|レコチョク

歌詞 あつめ 風 を て

まとめるとこんな感じ。

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はっぴいえんど 風をあつめて 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素適な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が もっと沢山の歌詞は 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を. ただ、そこには説教臭さは一切無く、ただ変化していく環境を"見ているだけ"。

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歌詞 あつめ 風 を て

ちなみに敬体で歌詞を書いているのも、当時のガロマンガの影響だ。

"路地"を"路次"、"路面"を"露面"としているのが意味ありげ。 なぜならあの歌は、失われてしまった東京を描いているのだから…。

風をあつめて

歌詞 あつめ 風 を て

その風が、鋼鉄とガラスで出来た建造物の隙間から解放され、地上へ降りてきたのなら、確かに幅を拡げて、[舗道をひたす]のだろう。 はっぴいえんどの革命その2「自分たちで作詞作曲をするスター集団」 またはっぴいえんどが起こした革命でいうと 「メンバー全員が作詞作曲をするスター集団」という面もある。 確かにはっぴいいえんどの曲にはアコギでマイナーコードを引きつつ、なんとなく面倒な男女の関係を歌う 「四畳半フォーク」を彷彿とさせるう曲も多い。

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「風をあつめて」を今の世代に伝えるためのカバー そもそも、なぜ【はっぴいえんど】楽曲の中で「風をあつめて」が多くカバーされているのか。

風をあつめて はっぴいえんど 歌詞情報

歌詞 あつめ 風 を て

素晴らしいですね。 そして、"汚点だらけ~"の箇所で当時の光化学スモッグなどといった環境汚染を匂わせている。

普通は「路地」と書く。 このアルバムも名盤として数えられるが、プロデューサーをはじめ制作陣はみなアメリカの方であり、ある意味で 日本語ロックというアイデンティティが喪失しているのも確かである。

はっぴいえんどについて|歴史・メンバー・風をあつめての歌詞などを解説|ジュウ・ショ(カルチャーライター・シュルレアリスム作家)|note

歌詞 あつめ 風 を て

まず前提を知っておくと、 当時は1964年の東京五輪が開催されてから6年後、急速に近代化が進んだ東京の風景を描いた曲である。

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「風のあつめて」の場合、まさに細野ならではの声が、歌の世界観と最高のマッチングを果たした。

風をあつめて

歌詞 あつめ 風 を て

当時は 東京五輪の影響で東京の町から路面電車がなくなった。 歌詞うんぬんよりも音楽性のほうが大事であり、 日本語をロックに乗せる意見には反対だったという。 この80年代からの "再評価+カバー"によって【はっぴいえんど】に触れた人々が、2000年代以降にアーティストとして芽を出し、「風をあつめて」をカバーしたり作品に使用したりしたのだ。

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なぜか現代の私たちがはっぴいえんどを聴く際には 「『風をあつめて』から入る」というお決まりのパターンがある。 初めて聴いた際に「なんて素敵な暗喩なんだろう」と思った覚えがある。